Webデザイナーが最も鍛えるべき必要な力3選

更新日: 2022.01.15

結論

はじめに結論を言います。

Webデザイナーに最も必要な力は以下の3つです。

  1. ヒアリング力
  2. リサーチ力
  3. UI/UXの知識力

これら3つの力がなぜ必要なのかこれから1つづつ説明します。

1. ヒアリング力について

Webサイトを作るときに、まずはお客様の抽象的な希望を具体化する必要があります。

その際に必要になるのがヒアリング力です。

お客様は何に困っているのか。

どんな問題を抱えているのか。

どんな改善をしたいのか。

「~したい」といった要望は、とても抽象的なことが多いはずです。

また、お客様が考えている問題が本質の問題でない可能もあります。

そんなときに、お客様にとって、どんなデザインが最適なのかをヒアリングの時点で明確化・具体化する必要があります。

具体的な方法としては、

  • ヒアリングシート
  • ペルソナ分析
  • なぜなぜ分析

などがあります。

これらがスムーズにできるように鍛えていきましょう。

2. リサーチ力

また、ヒアリングだけだと顕在化しない問題や、導入すべきデザインを調査するリサーチ力が必要になります。

お客様の競合他社はどんなデザインなのか、どんか機能があるのか、どこが人気なのかなど比較、検討するとわかることがあります。

このデザイン・色がよく使われている。

この機能がお客様のサイトにはない。

など気付けることが多くあります。

加えて、その業界のニュースや専門用語なども知ることが重要です。

具体的な方法については、

  • デザインマップの作成
  • 業界ニュース、専門用語の調査

などがあります。

これらを元に更に問題点や課題、解決策などを検討しましょう。

3. UI/UXの知識力について

ヒアリングとリサーチによって顕在化した問題・課題を整理します。

次にどうやってそれらを解決するのかを考えます。

そのときに必要になってくるのがUI/UXの知識です。

知りたいページにアスセスしにくいことが問題だとしたら、

  • カテゴリごとに投稿をぶんるいしたページをつくる
  • わかりやすいアイコンをアイキャッチにつける

などが考えられます。

よく使われるページの構造や、色、形などパターン化しています。

この、よく使われるデザインパターンを知って、その意味を学びます。

これらの知識を増やしていけば、問題を解決するデザインがだんだん分かってくるはずです。

具体的には、

  • よくあるデザインパターンを学ぶ
  • 有名なサイトに共通するパターンを調べる
  • 逆に駄目なパターンを学ぶ

などが考えられます。

まとめ

最後にまとめると、

Webデザイナーに最も必要な力は以下の3つです。

  1. ヒアリング力
  2. リサーチ力
  3. UI/UXの知識力

これらはお客様の「抽象的」な問題を「具体的」なWebデザインに落とし込む力です。

これらはこれからのAIが発展した時代になっても変わらずに求められる力です。

この抽象的なものを具体的にする力を鍛えていきましょう!

それでは!